【電撃文庫編集者インタビュー】
「灼眼のシャナ」
担当編集者三木さん

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著/高橋弥七郎 イラスト/いとうのいぢ

『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』は
電撃文庫作家/イラストレーターの方はもちろん、
原作の担当編集者の皆様にも、
ご協力を頂いて制作をしております!

そんな電撃文庫の担当編集者さんから、本日は
「灼眼のシャナ」の
担当編集者である三木さん

電撃FCに関してコメントを頂きました!

三木さん担当キャラクター
 ◆プレイヤーキャラクター: シャナ
 ◆サポートキャラクター: ヴィルヘルミナ・カルメル
 
 


【Q】電撃FCにおける「シャナ」
   電撃文庫編集部からのイチオシポイントは?


【三木さん】:
シャナの武器はなんと言っても切り札の「審判」でしょう。全てを見通す瞳で相手の攻撃を見切っちゃいましょう!
他にも大太刀『贄殿遮那』(にえとののしゃな)を使った多彩な攻撃方法は、ビギナーでも扱いやすく、すぐに強くなれますよ!

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【Q】ご担当のキャラが格闘ゲームに参戦すると聞いてどう思いましたか?


【三木さん】:
いやったっぁああああああ!
シャナちゃんに!!
シャナちゃんにもう一回会える!!
いやほおおおおおい!

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【Q】「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」をプレイしての感想を教えてください。


【三木さん】:
電撃文庫のキャラクターが
いっぱい動いて
闘い合ってるぅうううううう!!!
すげええええええ!!

 


【Q】担当作品以外で気になる/お気に入りの参戦キャラクターはいますか?


【三木さん】:
ブギーポップ

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【Q】参戦サポートキャラクターの見所はありますか?


【三木さん】:
ハルユキの顔なのに≪シルバー・クロウ≫が出てくるところ!

 


【Q】本作の監修でこだわったポイントはありますか?


【三木さん】:
キャラの口調はおかしくならないように気をつけました!

 


【Q】ちなみに初めて読んだライトノベル作品はなんでしたか?


【三木さん】:
『ブギーポップは笑わない』(著/上遠野浩平)

 


【Q】ブログ読者へメッセージをお願いします。


【三木さん】:
なんたって、大好きな電撃文庫のキャラクターを
自分の手で動かせるっていうのが興奮ものです!
とっても楽しいので、是非プレイしてみてください!!

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三木さんありがとうございました!
今後も電撃文庫の編集担当者の方からの
コメントをご紹介させて頂く予定ですのでお楽しみに!


【ジャッジ石原】

ブログ復活!! & 発売日決定!! 川原礫先生からコメントをいただきました!

ブログ復活しました!!

大変お待たせしまして申し訳ございません!
今後再びこちらでドシドシと電撃FCスタッフから 最新情報などをお届けしてまいりますので よろしくおねがいいたします!

早速ですが!

PS3/PS Vita『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』の発売日が2014年11月13日に決定いたしました!!!

家庭用版では電撃文庫作家のみなさまに ご協力をいただいた新規会話イベント&バトルが たのしめる「ドリームデュエル」をはじめ、 多くのオリジナル要素を予定しておりますので ご期待ください!

ドリームデュエル
↑作品を超えたクロスオーバーを楽しめます!

本日は家庭用版の発売日決定記念!ということで、

「ソードアート・オンライン」と「アクセル・ワールド」の著者である 川原礫先生へのショートインタビュー

を 実施させていただきました!

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【Q】川原先生は格闘ゲームにご興味があるとお聞きしたのですが、 よろしければ川原先生の格闘ゲーム歴を教えていただけますか? また『電撃文庫FIGHTING CLIMAX』を実際にプレイしてみての ご感想などありましたらお願いします。

【川原礫先生】:
対戦格闘ゲームは『ストリートファイターⅡ』や『サムライスピリッツ』の頃から大好きで(弱かったですが)、『アクセル・ワールド』の題材にしたくらいな んですが、最近はご無沙汰になってしまっていました。今回の『電撃文庫FIGHTING CLIMAX』で久しぶりに格ゲーをプレイできて、しかも自分の小説のキャラクターを使えるということで、とても楽しく、また貴重な体験をさせて頂いたと 思っています。もちろん、他の作家さんのキャラクターと戦えるのも嬉しいですね。個人的にはキリトVS桐乃の対戦がなんだかツボにきました(笑)。

【Q】家庭用版発売に関しまして、 公式ブログを見ている皆さんへのメッセージをいただけないでしょうか。

【川原礫先生】:
アーケード版はとにかくクライマックスアーツの演出が凄くて、ギャラリーしているだけで楽しかったんですが、自分できっちり決めようとするとなかなか大変 だったのでコンシューマ版で全キャラのクライマックスアーツを堪能したいと思っています。オンライン対戦もあるそうなので、百円玉の残り枚数を気にせずに がんがん対戦してみたいですね。これを読んでいる皆さんもぜひプレイしてみてください!

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川原先生ありがとうございました! ちなみに先ほど紹介しました 「ドリームデュエル」モードはもちろん川原先生にも 監修をいただいた内容となっておりますので必見です! 本ブログでは、今後も随時、電撃文庫の作家さんや 担当編集者さんへのプチインタビューなどもお届け していこうと思っておりますのでご期待ください!

…と申し遅れましたが私「ジャッジ石原」と申します!

今後こちらのブログでゲームの最新情報や、 電撃文庫の編集者様へのインタビュー企画などを お伝えさせていただきますので どうぞよろしくお願いいたします!

それでは本日はここまで! よろしくおねがいいたします!


【ジャッジ石原】