「第二次ヨーロッパ大戦」の戦火は小国「ガリア公国」にも及び、首都は陥落寸前の危機に陥る。 その時、寄せ集めの義勇軍が立ち上がった。彼らは友情、愛、絆を胸に自らの生を戦いに刻んでいく。
帝国軍ガリア方面侵攻部隊所属の大佐。マクシミリアン直属の指揮官「ドライ・シュテルン」の一人。 マクシミリアンの懐刀として絶対的な忠誠を誓い、命を惜しまぬ戦いぶりを示す。